櫻庭 栞の しおりん❜s畑

アナログ昭和女子(栞とく~すけ)が、お届けする『 ちいさな世界 』     あの日の お話&雑記・写真などが、入ったブログです…。

てんとう虫・むし。虫が、いっぱい!


『てんとう虫』との、ふれあい…3本仕立ては
年令順に、小学校低学年から…。

運動会の予行演習とかで、運動場の真ん中で、
体操服で体育座りをして、指示を待っている
私のすぐ横の『土』の上を歩く…。1匹と遭遇…。
『よく。こんな所に来たねえ…』と
進行方向に、小さなマッチ棒サイズの木の枝を、置いて登らせて…
飛び立たせました。… 七星てんとう虫。


家からすぐの所に、山に登る道が、ありました。
母と従妹のチーちゃんと3人で…。
最初に、がんばって山の坂道を登りきると…。山の上の道は、平坦へいたんになります。

     車1台が、ギリギリ通れるアスファルトの道か
     その車道に沿って歩く、より森林浴を楽しめる
     遊歩道(土の道)かを、選びます。


さて。これからどこまで歩こうか…?

奥へ歩くと、やがて車道と遊歩道が、交差し
遊歩道は、なくなります。
そこには、小さな広場が、ありました。

そこから奥も、山の中ですが『車道』の横に
ザーザーと水量の多い川が、流れ。
道幅も、ぐーんと、広くなり。
見通しのいい、1本道になります。

車道と言っても山なので、車はめったに通りません。
そのアスファルトの道を、しばらく歩くと、右手側に
『てんとう虫の岩』が、ありました。

見通しが、良くて。明るくて。
そんな道路の脇に
ゴツゴツとした大きな『1つ岩』が、ドン。と、ありました。
人が、ぐるりと10人は座れそうです。

川辺の木々で、木陰になっていて、川からの冷たい風が、吹きます。
チーちゃんとその岩に、よじ登り『おやつ』を食べますが…。

いつ行っても。その岩には、てんとう虫がいて
七つ星や、星が10個や、たくさんのもの。黒地で赤の星2つ…!とか。
いつも5.6匹は、いました。笑)

珍しいてんとう虫を見つけては、歓声をあげ…!♥
虫たちは、私たちの訪問を、いつでも歓迎しているようでした。

「てんとう虫も、この岩で休憩だね~。ここ。すずしいから」と、母。

そして、そこから来た道を帰るわけですが…。
奥まで歩き過ぎたことを、後悔するのも度々たびたびでした。


チーちゃんの父親が、運転する車で、六甲山山頂の
展望台まで来ました。
そのあたりは、すすき背高泡立せいたかあわだち草の『原っぱ』で
たくさん飛び交っている虫が、いました。
近づくと。
てんとう虫で、うじゃうじゃ…ぶんぶん……。ぐるぐる飛んでいます。
500匹ぐらいは、いました。

「おじちゃん!すごい!てんとう虫が、うじゃうじゃ。いるー。どうしよう~。」

        なにが? どうしようなのでしょうか…?

1つの葉やくきに、5,6匹。いや。もっと、います。
「ここにも。ここにも。すごーい!」
うじゃうじゃ… 上下に動き回っています。

口を開けると、口の中に飛び込んできそうな勢いです。
私のセーターにも、すでに数匹が、歩いています。
おじさんは
「この辺の草に、てんとう虫の好きな『アブラ虫』が
 いっぱい。いるんやろうな~。」
 
     えっ…アブラ虫も、うじゃうじゃ。いっぱい~!!!
           ゾゾゾゾっ…として

     思わず、葉っぱから手を放して、立ち去ろうとする
     小さな栞でした。 笑)      
         
                 お読みいただきありがとうございました。
                        file.74.end. 
 
   p.s.   母とおじさん……。おじさんの方が、現実的ー?ですね。笑)