櫻庭 栞の しおりん❜s畑

アナログ昭和女子(栞とく~すけ)が、お届けする『 ちいさな世界 』     あの日の お話&雑記・写真などが、入ったブログです…。

数学は、理論的に…。


櫻庭は、数学を高校1年生で、あきらめました。
初めての赤点。初めての補習。しかし低空飛行で。
実力テストでは、とうとう1ケタの点数を取ってしまい。
担任の先生から

「櫻庭…。数学か。何か嫌なコトでも … あったのか?」
と、変なご心配をかけ。多感な時期と思われたのか…?。
ボイコットでも何でもなく
「ただ、ただ。できなかっただけです!」くぅー。情けない~!(怒

その『数学Ⅰ』以前にも
『確率』で、お手上げ状態になっていました。

でも。確率だけ理解できていなくても…。と。
傷口を、そのままにしていたツケでしょうか?

  ・10円玉の表と裏の出る確率。2枚なら。3枚なら…?
  ・袋の中の碁石の白の出る確率。袋に戻した場合と戻さなかった場合。

 …うん?…今だに。わかっていません。
文章的に数式を丸暗記しようともしましたが…頭が固まって動きません!


そして。大人になって職場のおやつタイムです。

「この前。久びさに、バスで、森林植物園に行って来ましたよ!
 九十九折つづらおりの山道のカーブを登って…。一か所すごいカーブがあって…。
 360度。回転する所。ありますよね。」
と、言ってしまい

「櫻庭さん。あの…。それって。360度じゃなくて180度しか、まわってないですよ。」「えええ。180度って。半回転?」
「360度だったら、くるりと一周して、元に戻らないと!!」
「ええっ。でも。こう来て、こうがってー。」
「だから。それが、180度と、言うんやでー。360度は、こう!」
と、男性上司(おじ様)が、後ろから私の両肩をわしづかみにして
くるりん。と、一周まわしました。…。

そうか。ふりむく行為は、180度ですよね。
   振り向く…は、180度。
      その行為。自体は。 …うんうん。  ……けど。風景は?
   カーブを曲がる前の『目の前の風景180度』と、
       曲がった後の、『後ろ側の風景180度』が、見えているわけで。
          180+180で、360度…!?

  う~ん。でも。それ以上は、まわれない。すごーい山道カーブ!
  どう言えばよかったのかな?

どうも。数学が苦手そうな私が、エラそうに数字をあつかうと、
『エライこっちゃ~!言わなきゃよかった。』に、なります。 笑)

頭が、数学的にできていないのか…。
同じ所で、つまづいているような。いないような…?

「360度の山道カーブは、存在しない!」と、言われ。
高速道路に入る時の … ループ。ドーナツ状の道路は、確かに存在するけど。
それは、凄いカーブではなく。ただの『ぐるぐる』だと、思う櫻庭です。

みんなに散々さんざんコケにされ、
帰りのロッカールームで、ひらめく!  
  
           あっ。ヘアピンカーブだ!

あそこで『ヘアピンカーブ』って言っていたら。私の株も、上がったのに!

よっぽどの蛍光灯けいこうとうっぷりに、ひとり赤面せきめんする櫻庭でした。マッハGOGOGO
             
                       file.73.end.
               お読みいただきありがとうございました。

    p.s.  蛍光灯とは、明かりをつけても。すぐには、つかない。
       遅いコトの、もののたとえです。


【過去ログ】は、おやつタイムつながりで、file.18.です。↓saku-sio63.hatenablog.jp